木曜日, 11月 13, 2008

服従者の最期

憔悴しきった素顔では
感じる事さえできず
耐える事を覚えた
滞る連絡の違いにも
追加の出来上がりにも
不満足な怒りを覚え
乗りこなす外車の錆びが
目立ちだす頃には
想像した未来さえ過去の蜃気楼

卒業の頃には
勇気を出して不可解を唱え
見限った通りで焼身自殺
生き地獄は発注済みでも
延期された楽園は
走っても追いつかない
その細い腕の痕で語る
無言の威圧
通り越した景色の彩色が
小鳥の遠吠えのように
繰り返すだけ

幼稚な考えでは
過ごしていけない現実に
ただ無邪気に触った
闘争心のみが心の奥にひっかかる
金儲けさえ夢に見え
丸い背中が物語る
一方通行の山道では
振り返る事もできずに
恐怖を残して
マッハ50で駆け抜ける
どっかのメロディ



キチガイだらけの世の中じゃ
どうせこの声も届かない
僕のココロも知らぬまま
差別と偏見の塊で
見た目だけの判断はもうウンザリ
羨ましいなら飛び込んでみろ
こっちの水は甘いぞ
パスポートは持ったのか
そんな仮面じゃ入国拒否だ
人を見下し
一ミリも動かない目玉
仏頂面にはオペラがお薦め
歓喜の声に泣いてみな
右見て
左見て
まっすぐ歩いてご臨終
他人の目ばっかり気にして
ギターに触れた事すらない
金髪の女に
言い寄っても
ファックユー
鏡を見てから出直しな
まずはユニクロで買いものか
マイ箸持参でファミレスか?
余計なお世話だっていい
聞いて見ろ
地獄で両親が待っている
今すぐ飛び込んで
灼熱の釜で感動の再開
人生いちからやり直し
リセット押して
刃物を見つめろ
心に解いて
答えはいつも自分が持ってる
妄想にも自信を持てよ
想像にも遠慮はすんな
限界はない
悪魔を毎晩呼んでみろ
朝には快適な青空が待っている
タバコをふかして
ジャンプしろ
高速道路を逆走しても
文句は言わせない
お前の汚れてかすれた声じゃ
心臓には届かない
目からビームが出る程に
熱い思いでウタってみろよ
ロックでパンクな
地球の中で
キチガイだらけの世の中で
まともの意味は誰もしらない
訳してみろよ
Have my male caliber in its mouth
Discharge slaver like a sow
The dog that you who is abnormal who are indecent lack brains

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